大谷早くも“チームの顔”本拠地ファンから大歓声

2018年04月03日 12時02分

本拠地開幕戦前のセレモニーでチームメートとタッチを交わす大谷(左)

【カリフォルニア州アナハイム2日(日本時間3日)発】エンゼルス大谷翔平投手(23)が二刀流スタートとなる初登板初勝利から一夜明け、リラックスした表情を見せた。

 この日は本拠地・エンゼル・スタジアムのホーム開幕戦(対インディアンス)。登板翌日の大谷は全体練習には参加せず、トレーナーから与えられたリカバリーメニューをこなし、体のケアに努めた。
 
 クラブハウスではスポーツ専門局ESPNで中継していた昨年のチャンピオンチーム、ヒューストン・アストロズのホーム開幕戦前のセレモニーをチームメートとともに楽しんだ。ホーム球場に新たに設置された「2017ワールドチャンピオン」のレリーフの除幕式がうまくいかず、レリーフに巻き付いてしまった幕をスタッフがハシゴをよじ登り人力で外す様子を見てナインらと笑い合っていた。

 自軍の開幕セレモニーでは名前がコールされ、ベンチを飛び出すとチームの顔・トラウトと同じ大歓声でファンに迎えられた。大谷の次回登板についてソーシア監督は「まだ決めていない。水曜日(4日=日本時間5日)ぐらいには決めようと思う」と明言することはなかった。