大谷 ルースに引っ掛けた新愛称「シャンビーノ」急浮上

2018年04月03日 09時33分

大谷の初勝利を大きく報じた米紙

【カリフォルニア州アナハイム2日(日本時間3日)発】エンゼルス・大谷翔平投手(23)の新ニックネームに「Shambino(シャンビーノ)」が急浮上している。

 1日(日本時間2日)のアスレチックス戦(オークランド)でメジャー初登板。6回3失点6奪三振で初勝利を挙げ1919年のベーブ・ルース(レッドソックス)以来、メジャーで本格的な投打二刀流プレーヤーが誕生した。この様子を多くの米メディアは好意的に取り上げた。

 ア軍をカバーするサンフランシスコ・クロニクル紙は「大谷が初登板で雑音を静めた。チャプマンの3ラン以外はオークランド打線を沈黙させた」とスポーツ面のトップで報道。そのサイドストーリーとして「元祖ルースの行った二刀流は1世紀の時を経た今でもやはりタフな行為」と「21世紀のルース・大谷」が立ち向かう偉業についてのコラボ記事を掲載した。

 この中で同紙は大谷をルースの愛称であった「Bambino(バンビーノ)」に引っ掛け「Shambino(シャンビーノ)」と命名。「Bambino」と「Shohei」を掛け合わせた造語で海の向こうからやってきた23歳のセンセーショナルを紹介した。

 エンゼルス内にはすでにチームメートが名づけた「ショウイー」が大谷のニックネームとして定着しているが、この「シャンビーノ」に代わることは今後あるのだろうか。全ては大谷の活躍次第だろう。