初登板控えたエンゼルス大谷に対する指揮官の信頼変わらず

2018年04月01日 12時00分

試合前にキャッチボールで調整した大谷

【カリフォルニア州オークランド3月31日(日本時間1日)発】エンゼルスのマイク・ソーシア監督(59)が、1日(2日)のアスレチックス戦でメジャー初登板を果たす二刀流・大谷翔平投手(23)に対する変わらぬ信頼を語った。

「ボクがだまされていない限り、彼は明日先発で投げます」とジョークで切りだした指揮官。キャンプ期間中、マイナー紅白戦などを含め5試合(13回)に登板し、19失点と結果の出なかった投手・大谷について「トラックマンを使った彼の評価はすごくよかった」と、ここまで球団が一環してよりどころにしてきた指標について言及した。

 そのスカウティングシステムでソーシア監督、エプラーGMが注目しているのはボールの回転数のようで「彼の球速はいいものを持っている。重要なのはスピンレート(回転数)なのか? その通りだ」と断言した。

 指揮官は「明日、翔平がチームを勝利に導いてくれることを期待している。彼のジャーニーはこれから始まる。先日は打席に入ったし、明日からはピッチングをする。これまでと変わらず彼自身、同じようにやってくれると思う」。ベーブ・ルース以来、100年ぶりの偉業に向けて船出する背番号17のサポートを約束した。