虎打線が爆発 G菅野から先発野手全員安打で開幕戦勝利

2018年03月30日 21時53分

ファンの声援に応えるメッセンジャー

 13年ぶりのV奪回を目指す阪神が31日、巨人との開幕戦(東京ドーム)を5—1で制し、好スタートを切った。

 投げては4年連続5度目の開幕投手を務めたメッセンジャーがゲレーロを3打数無安打に抑えるなど7回7安打1失点の力投。3年目の高山を1番に起用した打線は天敵・菅野から2回に福留、3回に大山に一発が飛び出し、その後は7回、オープン戦不調だった新助っ人・ロサリオが「何とかチームに貢献したい気持ちだった」と来日初適時打をマークするなど、先発野手全員12安打、5得点の猛攻で菅野をKOした。

 前日29日の最終調整で金本監督は「東京ドームが狭いんで孝介(福留)か糸井あたりがガツンと放り込んでくれたら」「ロサリオもかなり打ってくれそうな気がする」と予測したが、想像以上の爆勝となった。