大谷 初打席初安打!初球を右前へ「初打席に向かう時の気持ちはこの先忘れないのかなと思う」

2018年03月30日 13時28分

メジャー初打席で初安打を放つ大谷

【カリフォルニア州オークランド29日(日本時間30日)発】エンゼルス・大谷翔平投手(23)がこの日の開幕デビュー戦(対アスレチックス)を5打数1安打で終えた。

 くしくも、ちょうど5年前の2013年3月29日は、大谷が西武戦(西武ドーム)でプロデビューした日。大谷はその試合に「8番・右翼」でスタメン出場し当時、西武のエースだった岸孝之投手(現楽天)から5回の第2打席で右線二塁打を放ち、続く6回二死二塁の第3打席で適時右前打を放ちプロ初打点をマークしている。

 5年前のNPBデビュー戦は高卒新人選手としては史上初となる開幕戦マルチ安打の4打数2安打1打点だった。

 この日の初打席で初球148キロのカットボールを右前打した大谷は「初打席に向かう時の気持ちはこの先忘れないのかなと思う。(打ったのは)インコースのカットボール。初球からしっかり振っていこうと思っていた」とコメント。プロ2度目のデビュー戦を振り返った。