大谷のデビュー戦に両親も岩手から駆けつけた

2018年03月30日 14時00分

メジャー初安打を放った大谷(左)は一塁でベースコーチとタッチ

【カリフォルニア州オークランド29日(日本時間30日)発】エンゼルスの大谷翔平投手(23)の打者としてのメジャーデビュー戦を岩手から駆け付けた父・徹さんと母・加代子さんが見届けた。代理人のネズ・バレロ氏ら関係者とともにエンゼルスベンチサイドの一塁側スタンド中段に陣取り、晴れ姿を見つめた。エンゼルスの帽子をかぶりサングラス姿だった徹さんは大谷が2回二死一塁のメジャー初打席、初球を果敢に打ちに行き打球が右前に抜けるのを確認すると、派手なアクションこそなかったものの加代子さんとともに静かに息子の米国での好スタートを喜び合っていた。