清宮 二軍で練習再開も6キロ減で頬こけた

2018年03月26日 16時30分

練習を再開した清宮の頬は少しこけていた

 限局性腹膜炎で入院していた日本ハムのドラフト1位ルーキー・清宮幸太郎内野手(18=早実)が25日、千葉・鎌ケ谷の二軍施設で練習を再開した。東京都内の病院に12日から入院し、13日間の療養生活を経て前日24日に退院。球団寮に戻っていた。開幕一軍メンバーから外れることが正式に決定し、当面は二軍で調整する。

 この日は午前10時前に球団寮から室内練習場に移動すると、ウオーキング、体幹トレーニング、素振りを約20分行った。球団トレーナーによればその後、トレーニング室でバイクをこぐなど現在の状態を確認し、午前中で練習を終えた。

 入院後に一軍の試合を病室のテレビで観戦していたという清宮は「(気持ちは)情けなかったなというか…。本当はそこ(一軍)にいなきゃいけなかったよな、と思いながら過ごしていました」と視線を下に向けた。

 体重は入院前より6キロ減り、現在は100キロを切っている。吉村GMは実戦復帰の時期について「4月2日以降にめどがつくと思う」と説明。早ければ4月6日のイースタン・巨人戦(ジャイアンツ球場)で復帰する。

 清宮は「今日も試合がありますし、そういう世界で皆やっているので何もしていない自分が情けないなという感じ」と苦しい状況を吐露しながらも「一日でも早く戻りたい」と少しこけた頬にもめげず、前を向いていた。

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