岩隈 手術後初ブルペン「すごく気持ちよかった」

2018年03月26日 08時03分

【アリゾナ州ピオリア発】右肩手術からの復活を目指しているマリナーズ・岩隈久志投手(36)が25日(日本時間26日)、ブルペンで捕手を座らせた本格的な投球練習を再開した。フォームやタイミングを確かめながらセットポジションからゆったりと、すべて真っすぐで24球投げた。

「すごく気持ちよかったです。やっとマウンドで投げることができました。段階としてもちゃんと進んでいるのでよかったと思います」とすがすがしい表情。「自分のやりたい感覚でしっかりできたなと思いますけど、たくさんのメディアの方がいたのでちょっと力みましたけど」と冗談も飛び出した。

 状態は70〜80%で、次の段階は決まっていないが「またブルペンに入って、どんどん進めていけたらいいと思います」と語る。首脳陣は5、6月の復帰を期待しているが、右腕は「早く自分の中でも状態をどんどん上げて、いけるというところをアピールしていきたいと思います」と前向きだ。