巨人激励会で“総帥”渡辺主筆「今年はホープフル」

2018年03月20日 16時30分

 巨人の“総帥”が堂々のV宣言だ。読売新聞グループ本社主催の激励会が19日、都内で開かれ、親会社トップの渡辺恒雄主筆(91)が久々に公の場に登場した。

 壇上のあいさつでは、昨年は12球団中最下位だったオープン戦成績を引き合いに出しながら「今年は10勝3敗でトップであります。ゲレーロさんは本塁打を5つ、わずかの間に打っている。若い岡本君が打点トップ。戦力はかなり上がったと思う。どう考えても、今年はホープフル。年末には優勝祝賀会を開きたい」と、1400人の出席者の前で4年ぶりのペナント奪回に自信を見せた。またこの日は10年ぶりに復帰した上原も出席したが、渡辺氏は特に言及せず。老川オーナーが「米国に武者修行に行っていた上原君が帰ってきた」などと紹介した。