ダルビッシュ 古巣レンジャーズ相手に気合

2018年03月20日 11時30分

【アリゾナ州メサ発】カブスのダルビッシュ有投手(31)は19日(日本時間20日)、チェンジアップに重点を置いたキャッチボールを8分ほど行った後、投手陣による守備練習で汗を流した。

 オープン戦の次回登板予定が21日(同22日)、敵地でのレンジャーズ戦となっている。5年半を過ごした古巣を相手に投げることになり「(これまで)対戦することがなかったので分からないですけど、しっかり投げたい。全体的にレンジャーズと戦うことが楽しみ。ペース配分を守って、しっかり試合をつくれるようにやりたい」と語った。

 体重を5キロほど落としてキャンプに臨み、101~102キロを維持している。「単純に筋量を落としてしまうと、どう考えてもパフォーマンスを落としてしまう。技術的な部分を見つめ直して、うまいこと落ちた部分をカバーできている。予定以上というか、かなり体調もいいですし、キャッチボールとかも去年までとは全く違うという感覚がある」と手応え十分。あと2回のオープン戦登板を経て、シーズン開幕を迎えるダルビッシュは「今までの中で一番いい球を投げているって思っていますし、今までのキャリアの中でキャッチボールでも、スライダーとかもすごくいいです」と充実した表情を見せた。