巨人・野上 虎党妻との関係は?

2018年03月19日 16時30分

オープン戦で好投した野上

核心直撃】巨人に西武からFAで加入した野上亮磨投手(30)が18日のロッテ戦(ZOZOマリン)で6回2失点にまとめ、開幕ローテ入りを当確とした。その野上が本紙のインタビューに応じ、西武一筋だった男が感じた伝統球団の違い、10年ぶり復帰の上原浩治投手(42=カブス)との“類似点″、元「モーニング娘。」の梨華夫人(32)との家庭内「伝統の一戦」問題など、赤裸々に明かした。

 ――巨人と西武の共通点は

 野上:菅野が引っ張っているところとか、投手陣が団結している雰囲気が似ている。

 ――菅野はどういう存在か

 野上:タイプ的には(現ロッテの)涌井さん。言うことを言うし、背中でみんなを引っ張っていく感じ。そしてやる時はしっかりとやる。

 ――自分自身は投手陣の中でどう貢献する

 野上:若手にとって聞きにくい相手ではいたくない。自分も若い時、聞きたいのに聞けないということがあった。西口(文也=現西武投手コーチ)さんには話を聞くまでに相当、時間かかった。

 ――西武と巨人の違いは

 野上:西武のキャンプでは200球以上の投げ込みは普通だった。それがここでは4日連続でブルペンに入ると大きな記事になる。そういうことを知ることができて良かった。

 ――集合時間より早く集まるのがルールの“ジャイアンツタイム”は

 野上:それは苦にならない。西武でも自分は早く球場に行っていたし、チームバスも出発15分前には乗っていたのでちょうどいい。

 ――トラックマン(高性能弾道測定器)による直球の回転数が約2400と元同僚の菊池雄星投手より上

 野上:回転数は自分でも意識している。リリースの瞬間、ボールをはじくようにしている。

 ――やはり回転数の数値が高く、カブスから復帰した上原とは、テークバックが小さく、すぐにトップに入る投球フォームが似ている

 野上:映像を見て影響を受けたとかはない。まったくの偶然。ただ回転数を意識しているのでそういう投げ方になるのかな? いろいろと話を聞いてみたい。

 ――同学年の山口俊とは同じ九州出身

 野上:俊とは高校2年(2004年)秋の九州大会準決勝(神村学園―柳ヶ浦戦)で甲子園をかけて対戦した。その後は会ったら話すという関係だった。陽岱鋼(福岡第一)は1学年上だったけど試合をやっている。巨人には友人がいないと思っていたら意外と知っている人はいた(笑い)。

 ――梨華夫人が4月に第1子の男子を出産予定。プロ野球選手にしたいか

 野上:野球をやらせるかどうかは生まれてから。まず本人がやりたいと言わないと。

 ――梨華夫人は阪神ファンとしても有名。改めて聞くけど大丈夫?

 野上:それは大丈夫。出産後、落ち着いたら巨人のユニホームを着て子供と一緒に球場に来ると思う。ただマイコラス夫人のような(メディアへの)露出はなし。(家族が)あまり前に出るのは自分が嫌なので。

 ――ホームでの登場曲は「モーニング娘。」?

 野上:去年後半に使っていた(K―POPの)防弾少年団「DOPE」で行く。登場曲は投球に大事なので。K―POPはベースがズンズン腹に来るので重心を丹田に置くことにつながる。結構、考えているんで(笑い)。

 ――最後に今年の目標を

 野上:ケガなく1年間プレーしてチームの勝利に貢献することですね。