2回途中7失点の大谷 登板後にマルドナド捕手と話し合い

2018年03月17日 13時01分

選手駐車場で捕手のマルドナド(左)と話し合う大谷(右)

【アリゾナ州テンピ16日(日本時間17日)発】エンゼルス・大谷翔平投手(23)が当地で行われたロッキーズ戦に3試合ぶりのオープン戦に登板し、予定の5回を持たず1回1/3、7安打7失点と大炎上。登板後、2月24日(日本時間25日)のブルワーズ戦以来3試合ぶりに大谷とバッテリーを組んだ主戦捕手・マルドナドと、深刻な表情で選手駐車場で緊急会談を行った。

 マウンドでの炎上劇から2時間以上が経過した午後4時過ぎ、ディアブロ・スタジアムのクラブハウスから通じる選手駐車場で、女房役が水原通訳を挟んで大谷と反省会。約5分間の会談中、両者に笑顔はなく状況の深刻さがうかがえた。

 キャンプ地での登板はあってもあと1回。この状態から開幕までに課題を消化できるか問われた大谷は「良くも悪くも日本と同じようになることはないと思う。日本と同じように仕上げようとは思っていない」と語ったが、それで周囲を納得させられるのだろうか。女房役ならずとも心配は募るばかりだ。