日本ハムは天国!移籍3選手が感動

2013年02月06日 11時00分

 糸井、八木とのトレードでオリックスから日本ハムに移籍した赤田将吾外野手(32)、大引啓次内野手(28)、木佐貫洋投手(32)の3選手が環境の激変に感動している。

 

 キャンプ初休日となった4日、赤田、大引の野手組はゴルフ。木佐貫は前夜の投手会で投手陣と親睦を深めるなど早くも新天地に溶け込んでいる。チーム最年長で今季からコーチ兼任の稲葉からゴルフに誘われた野手組2人は「外から見ていたイメージ通りの明るいチーム。稲葉さんが気さくに声をかけてくれるし、第1クールの3日間で『いいチームに来て良かった』と喜び合っている」と日本ハムの環境に感激している。

 

 何より移籍組の度肝を抜いたのが先輩と後輩の垣根の低さ。「練習中に杉谷(5年目、22歳)が稲葉さん(19年目、40歳)にむかって『ヘイ、篤いこうぜ!』なんて言ってる。一線どころか三線ぐらい越えちゃってるんですよ。それに稲葉さんが乗っかってるのがまたすごい」(赤田)

 

 日本ハムの現場ではパワハラなど無縁。栗山監督が「自分の仕事は選手が野球をしやすい環境を整えてあげることだけ」と断言するのがそれを分かり易く表現している。

 

 少なからず旧態依然とした環境から“天国”に来た3人は「野球だけに集中できる環境は本当にありがたい」と電撃トレードに今では感謝し始めている。