阪神 日替わり「勝利の方程式」プラン浮上

2018年03月16日 06時00分

 阪神に勝利の方程式の“日替わりプラン”が浮上した。15日、甲子園球場での投手練習に参加した金村曉投手コーチ(41)は「昨年60試合投げた投手が多いし、7、8、9回は(登板数を)分散させないといけない。疲れたら補い合うことを考えないとシーズンで維持ができない。若い石崎もやってくれたらありがたい」とプランを披露。桑原—マテオ—ドリスの並びを軸に藤川や高橋、石崎、岩崎らを流動的に方程式を組むという。

 昨季、リリーフ陣は12球団トップの防御率2・64をマークし、球界史上初の“60試合登板クインテット”が誕生する鉄壁ぶりだった。ただ、今年はその反動が心配されているのも確か。そこで豊富な戦力から状態を見極めながら、試合終盤を任せる投手を決めるという。オープン戦では順調な調整ぶりを見せているリリーフ陣だが、今年も盤石の構えでシーズンに臨む。