3回6失点の大谷 開始30分前には対戦相手メンバーと“撮影会”

2018年03月10日 12時49分

3回を投げ6失点だった大谷

【アリゾナ州テンピ9日(日本時間10日)発】この日のメキシカン・リーグ、ティフアナ・トロスとの練習試合は正午開始。エンゼルス・大谷翔平投手(23)がアップを開始した午前11時20分、テンピから車で約2時間離れたツーソンでキャンプを張るティフアナ・トロスのメンバーがエ軍キャンプ地、ディアブロ・スタジアムに到着した。

 右翼フェンス後方の駐車場に到着したバスから降りたナインらが、右翼にある出入り口からグラウンドへ入ると、これから対戦する大谷がアップ中だった。

 気づいたナインの一人が気軽に本人に記念撮影を願い出ると大谷も快くこれを快諾。アップを一時中断し、あれよあれよという間に集まる対戦メンバーたちと、登板30分前にミニ撮影会となってしまった。

 試合では、ティフアナは全米注目のプロスペクト(有望株)・大谷から3回6安打6得点。昨年のメキシカン・リーグ王者のメンツを保った。急きょ組まれた練習試合だったが、ティフアナ・ナインにとっては、往復4時間をかけて来ただけのかいがある遠征試合だった。