阪神・藤浪 ロペスに一発食らうも「バランスよく投げられている」と手応え

2018年03月06日 17時33分

4回を投げ3失点の藤浪

 昨年不振に泣いた阪神・藤浪晋太郎投手(23)が今季初の甲子園開催となった6日のDeNA戦に先発し、予定の4回を1被弾を含む2安打7奪三振3失点で終えた。

 球速はMAX152キロと抑えめだったが、初回から3回まで連続三者凡退に切るなど課題の制球難を克服する上々の内容。4回一死から大和に死球を与えた後の一、二塁のピンチで、ロペスに左越え3ランを浴びた。

 右腕は「今日はいろんな球種を投げられた。シーズンに近い配球ができた。投手は皆、立ち上がりが難しいけど、今日みたいにいけると試合に入っていける。バランスよく投げられているし、キャンプから取り組んできたことにつながっている。ロペスの一発? あれは逆球、弱い球だった。完全な失投」と手応えを感じた様子だった。