エンゼルス大谷 敵地レッズ戦でDH出場へ

2018年03月04日 11時56分

【アリゾナ州テンピ3日(日本時間4日)発】エンゼルス・大谷翔平投手(23)の次回試合出場が、5日(同6日)の敵地・レッズ戦(グッドイヤー)となることが分かった。マイク・ソーシア監督(59)がこの日「翔平は明日4日(同5日)フリー打撃をして、月曜にDHで試合出場する」と明言した。

 指揮官は「これはスケジュールの問題。他の野手の打席数も確保しなければいけない中で予定を組んでいる。明日は前回できなかったドリルなどをやる」と話し、本拠地でのロッキーズ戦には出場せず球団の用意したメニューを行う。これによりプホルス、トラウトら主力野手との打線での競演は先送りとなった。

 ソーシア監督は「彼のスケジュールには少し柔軟性を持たせてある。投手に関しては固定されているが、打者としては柔軟性を我々は求めている」と、シーズン中も故障明けのプホルスらとの併用になる大谷のDH起用への臨機応変な考え方を示唆した。

 8つ全てのアウトを三振で奪った2日(同3日)のブルワーズBゲーム(マイナー練習試合)での登板を「全てが万全でいい感じできている。体調も普通通り」と振り返り、ここまでのキャンプに満足感を示した指揮官。二刀流調整の全てが順調に前へ進んでいる。