カブス・ダルビッシュ周囲ビックリの両投げ両打ち

2018年03月03日 12時00分

【アリゾナ州メサ2日(日本時間3日)発】前日に体調不良でオープン戦での登板を回避したカブスのダルビッシュ有投手(31)が、投打の練習で周囲を驚かせた。バント練習で左右の打席に入ったと思ったら、キャッチボールも左右で行い“両投げ両打ち”を披露。しかも右投げでは8分間、距離も30メートルにとどめたのに対して、左投げでは11分間で距離も最長50メートルまで伸ばし、バッテリー間の距離ではカーブやスライダーまで交えた。

 これにはヒッキー投手コーチも「ユニークで、とても興味深い。体を動かす能力が高いということだろう。しかもスイッチヒッターだ。(投打とも)両方できるなんて」と目を丸くするばかりだった。体調に問題が生じなければ、ダルビッシュは6日(日本時間7日)の古巣ドジャース戦に登板する予定だ。