ドジャースでインフル禍 マエケンも感染?

2018年03月02日 12時00分

前田健太(ロイター=USA TODAY Sports)

【アリゾナ州グレンデール発1日(日本時間2日)】ドジャースが緊急事態だ。2月28日(同1日)にコーチや選手ら25人前後が倦怠感、熱など「インフルエンザらしき症状」を訴え、休養あるいは早退した。ロバーツ監督が明かした。球団広報によれば同27日のレンジャーズ戦で今オープン戦初登板したばかりの前田健太投手(29)も感染し2日間を休養に充てた。2日(同3日)には復帰予定だという。

 球団はクラブハウスに空気清浄機を4つ設置するなど対応に追われ、選手にはマスクや免疫力アップのためのビタミン剤が配られた。米国疾病管理予防センターによると、今年は過去10年で最もインフルエンザが流行しており、すでに63人の子供が死亡。入院数も2009年以来の最高値を記録しているという。