阪神・藤浪 制球難克服に手応えも金本監督は慎重「試合で出せるかどうか」

2018年02月28日 16時01分

 昨年3勝に終わった阪神の“悩める右腕”藤浪晋太郎投手(23)が28日、沖縄・宜野座キャンプを打ち上げた。

 制球難を克服するためフォーム改造に着手し「いい感じ、いい方向で終われたと思う。(課題は)状態を上げていくことと、安定感、ゲームとしてしっかり投球できるように。ただ投げるじゃなく、組み立てとかを考えてです。状況に応じて自分らしくやっていければと思う」と手応えを感じた様子。「イニングを投げられる投手だと自分では思っている。執念を見せたい? マウンド上でです!」と力強く話した。

 それでも金本監督は「(もっと)調子を上げてほしかったかな。ブルペンでは非常にいい状態に仕上がっている。ただ、それを試合で出せるかどうか」と物足りなさを強調…。本当の勝負はこれからだ。