大谷の“ドラえもん手袋”エ軍ナインに静かなブーム

2018年02月28日 10時32分

“大谷ギア”をはめるリリアーノ(中央)

【アリゾナ州スコッツデール発】前日26日(日本時間27日)のパドレス戦(ピオリア)で初披露されたエンゼルス・大谷翔平投手(23)の“ドラえもん手袋”がナインの間で静かなブームとなっている。

 打者・大谷が出塁した際、投手としての利き手となる右手を打球や相手野手との接触から保護するために開発された新型スライディンググローブ。その形状がユニークだったため、ナインから連日引っ張りダコとなっている。

 この日27日(同28日)のロッキーズ戦(スコッツデール)でもベンチ内でこの“大谷ギア”を左手にはめたリリアーノ外野手が、本塁打を放って戻ってきたリベラ捕手を出迎えのハイタッチ。本来の目的とは違う使われ方に大谷は戸惑いながらも、苦笑いで黙認するしかなかった。