台湾3冠王・王柏融 清宮に太鼓判「プロでも素晴らしい成績を残すだろう」

2018年02月27日 19時53分

本拠地・札幌ドームで初練習を行った清宮

 日本ハムのドラフト1位・清宮幸太郎内野手(18=早実)が27日、入団後初めて本拠地・札幌ドームで練習を行った。練習終了間際の午後6時前には恒例のフリーバッティング。42スイング中4本の柵越えを披露し、広い札幌ドームでも自慢の打棒を見せつけた。

 清宮は「気持ちいいです! 広いですし、こんなにいいところでやれるんだなと。広いですけど(スタンドに)いったなーと思ったのはちゃんといってくれたし、無理だなというのは無理だった。これだけ(フェンスが)高いのは分かってたことなので。でも、確かに広い。他の球場だったら入ってたのもあった」と印象を語った。

 この日、そんな怪物の打撃を見守ったのは台湾リーグで2年連続打率4割を達成した、ラミゴの王柏融外野手(24)だ。28日から行われる練習試合のため札幌ドームを訪れた昨年の3冠王は「『キヨミヤ』という名前は知らなかったけど、高校通算本塁打のニュースは見ていた。とてもすごいことだと思う。高校でそれだけの成績を残したのだから、プロでも素晴らしい成績を残すだろう」とその活躍に太鼓判を押した。

 報道陣から王の存在を聞いた清宮は「いるんですか! もちろん知ってる。メチャクチャ体がデカいわけでもないのに飛ばす、すごいバッター。(自分と)同じようなタイプかは分からないですけど、明日ちゃんと見たいです」と目を輝かせた。

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