大谷 打者で初安打&適時打!出塁率10割の満点デビュー

2018年02月27日 08時21分

適時打を放った大谷

【アリゾナ州ピオリア発】エンゼルスの大谷翔平投手(23)は26日(日本時間27日)敵地で行われたパドレスとのオープン戦に2番・DHで打者で初出場した。1、2打席とも四球で歩いた5回一死二塁の第3打席で中前適時打を放った。1打数1安打1打点2四球の出塁率10割の満点デビューを飾った。

 4点を追う5回一死二塁で右腕マリオットの初球、真ん中低めの速球を捉えると強烈なゴロで中前へ運んだ。代走を送られて交代した。

 適時打となった初安打について「積極的にいこうと思っていた。2打席目まではあまりストライクがこなかったので3打席目は初球からいけて良かった」と満足顔。今後について「初めて対戦する投手ばかりですし、いろいろ勉強していきたい。調整という意味合いより、一打席一打席、今日より明日、今より次の打席と良くなっていくようにしたい」と話した。

 大谷はマイナー契約の招待選手としてエンゼルスのキャンプに参加。24日(同25日)のブルワーズとのオープン戦で投手としてデビューし、1回3分の1を2失点(自責点1)だった。