金本監督“認定”ロサリオ150メートル弾に営業サイドニンマリ

2018年02月27日 06時00分

金本監督(左)の前で特大弾を放ったロサリオ

 阪神の新助っ人ウィリン・ロサリオ内野手(29=前韓国ハンファ)が26日、超特大アーチを放った。

 フリー打撃で放った飛球がバックスクリーンを直撃。電飾部分がつかなくなり周囲は騒然となった。金本監督は「センターまでが120メートルでプラス25メートル。色をつけて150メートルだな!」と認定したが、これには球団営業部もニンマリだ。

 実は甲子園球場のバックスクリーン裏に隣接するココパークに本塁打が飛び込めば、それまでのお客さんの飲食代が無料になるイベントを2009年から実施。しかし、いまだに達成者はなしとあって「また打ったんですか! 話題になりますね」と初の快挙に期待を寄せている。

 56スイング中14発を放ったロサリオは「今日は風のおかげかな。(ココパークには)一回、僕が食べに行きたい」と腕をぶしたが、その怪力ぶりは本物だ。