殿堂入りOBゲレロ氏 大谷の二刀流に太鼓判

2018年02月26日 07時49分

二刀流の大谷

【アリゾナ州テンピ25日(日本時間26日)発】エンゼルスのOBで先日、ドミニカ共和国出身の野手としては史上初めてアメリカ野球殿堂入りを果たしたウラジミール・ゲレロ氏(43)が大谷翔平投手(23)にエールを送った。

 現在、臨時コーチとしてエ軍キャンプに参加しているゲレロ氏は「(大谷は)素晴らしいボールを持っているし、好青年のように映る。こうしてエンゼルスの一員になったことをうれしく思う」と語り、二刀流についてこう続けた。「いつも自分に言い聞かせてきたことだが、皆さんにも伝えたいことがある。大切なのはどうスタートするかではなく、どう終わるかということ。今は彼にとって(新しい環境に)順応するために必要な時間。彼の才能を持ってすれば二刀流は間違いなく実現できる。スタートは心配しなくていい。もし、いいスタートを切ることができた、らさらに良い結果が待っている」。通算449本塁打のスラッガーの人生訓が詰まった、ありがたいエールだった。