巨人・阿部 掛布氏からタテジマのユニホームもらい大はしゃぎ

2018年02月25日 18時01分

掛布氏(右)からユニホームをプレゼントされた阿部

 巨人・阿部慎之助内野手(38)が憧れの人からのプレゼントに大はしゃぎだ。

 25日、那覇キャンプを訪れたのは、阪神の前二軍監督で現在はシニアエグゼクティブアドバイザーを務める掛布雅之氏(62)だ。阿部を呼び止めた掛布氏が手渡したのは、なんと昨季まで自身が着用していた「31」の阪神ユニホームだった。

 掛布氏によると昨秋、二軍監督を辞めた際に阿部から「お疲れさまでした」という言葉とともに、「ユニホームを下さい」とお願いのメールをもらっていたのだという。阿部の父・東司さんと掛布氏は千葉・習志野高で野球部の同級生。少年時代に阪神ファンだった阿部にとって、掛布氏は最大のヒーローだった。

 タテジマのユニホームを手にした阿部は「オレが着たら大変なことになっちゃうな」と言いつつ、まじまじと見つめながら「これはうれしいなあ」と少年のように喜んだ。

 掛布氏は「もう全試合どうこうという野球をやる必要はない。(役目は)チームが勝たないといけない大切な試合に、いいヒット、ホームランをどれだけ打てるか。チーム全体としては坂本のような若い選手が中心になっていくとしても、阿部というのは絶対に必要なカード」と同郷の後輩の活躍を期待した。