阪神ドラ1・馬場が実戦デビューで大炎上

2018年02月22日 16時30分

 阪神のドラフト1位・馬場皐輔投手(22=仙台大)が21日、韓国KIAとの練習試合で“実戦デビュー”したが、いきなり大炎上した。7点をリードする9回のマウンドに上がると、6安打を浴びて4失点。予定の1回を投げ切れないまま一死しか奪えず降板し「腕も振れていなかったし、気持ちで負けてしまった。まだ頭の中で整理できていないが、まずはバッターに向かう気持ちが大事になる。こういう経験から学んで自分なりに成長していかないといけない」と肩を落とした。  即戦力候補がまさかの“ほろ苦デビュー”となったが、金本監督は「よかった。いきなり洗礼を浴びてね」とキャンプの時期に課題が見つかったことをむしろ歓迎。チーム関係者も「今回打たれたことでエンジンが掛かってきてくれればいい」と、今回の失態によってマイペースだった馬場の調整のペースアップにつながると見ている。先発ローテ入りが期待されている馬場だが、この炎上を“ケガの功名”とすることができるか。
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