快音連発の清宮 さらなる進化予告

2018年02月22日 16時30分

キャンプ初のフリー打撃に臨んだ清宮

 日本ハムのドラフト1位ルーキー・清宮幸太郎内野手(18=早実)が21日、かいぎんスタジアム国頭で右手親指のケガ後初のフリーバッティングを行い、57スイング中14本の柵越えを放った。集まった大勢のファンからどよめきが漏れた。清宮は打撃投手、マシンの両方から快音を連発。計57スイングで3連発を含む14本の柵越えを放ち、うち5本は場外弾。

 この日最長となった推定飛距離130メートルの一発は軽々と防球ネットを越え、球場後方の芝生で大きくバウンドし、さらに奥の駐車場に止めてあった車を襲った。あまりの打球の雨にしまいには車を移動させる人まで出る始末。いきなりのフリー再開で、完全復活を印象付けた。

「久しぶりにしてはすごいよかった。たくさん(バッティングを)我慢してきたので、今日はすごく楽しかったです」と満足顔の清宮は、それでも「まだボールが来る感じとか、打ち損じがある。(仕上がりは)6~7割ぐらいですね」とさらなる柵越え量産を予告した。

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