日本ハム・レアード 大谷のメジャー文化適応「心配いらない」

2018年02月20日 14時00分

 日本ハムのブランドン・レアード内野手(30)が昨年までの同僚、エンゼルス・大谷翔平投手(23)の“適応能力”に太鼓判を押した。

 レアードはまず「(大谷は)打者、投手として素晴らしいものを持っているので、今のままの調子でいけば大丈夫」とその実力を評価。その上で自らも経験し、克服してきた異文化への適応について「言葉や文化の違いもあるし、適応しなければいけないことは多いが、野球に関してそれは小さな問題。今の状況なら十分だと思う」と話した。

 さらに、人柄についても「常に笑っていて、自分にとってもベストなチームメートだった。今のままで十分にやっていけるし、自分の通訳でもあった彼の通訳(水原一平氏)が素晴らしい人間。その人の助けがあれば全く心配はいらない」と断言しこう続けた。

「彼は向こうでもトッププレーヤー。自分とは立場が違う。(スシパフォーマンスなどで異文化に溶け込んだ)自分のようなアプローチは必要ない。野球の実力がすごいので、そっちでアピールするだけで十分にコミュニケーションは成立すると思う」

 大谷は間違いなくメジャー文化に適応でき、グラウンドで成功を収めると確信しているようだ。