カブス・ダルビッシュ笑顔の即席撮影会

2018年02月17日 12時00分

子供たちとの記念撮影に応じたダルビッシュ

【アリゾナ州メサ発】カブスのダルビッシュ有投手(31)は16日(日本時間17日)、フィールドではキャッチボール、投ゴロ処理のフィールディング練習、そしてポール間を35秒ほどで走るランニングメニューを約15分行った。練習の合間には、近くにいた年配のファンの求めに応じてボールにサインを行うと、周辺にいたファンがあっという間に集結。ダルビッシュは一人ひとりにサインを続けただけでなく、笑顔で記念撮影にも応じた。

 野手陣のキャンプインは21日(同22日)だが、早くもキャンプ地入りしているシュワバー外野手はダルビッシュについて「あれほどの三振が奪える投手が加わったことはとても大きい」と話した。また、ダルビッシュが入団会見で「(昨年のナ・リーグ優勝決定シリーズ第3戦で)すごいホームラン打たれちゃったんで」と注目選手に挙げたことについて、シュワバーは「彼はすごく忙しいそうなので(本塁打を打った)話はしていないよ」と笑った。

 今季からカブスの投手コーチに就任したジム・ヒッキー氏はダルビッシュの今後の予定について「(明日)もう一度ブルペンで投げたあとは、おそらくライブBPを2回、私はこれを投球練習と呼びたいのだが、それに登板し、オープン戦で投げることになるが、それは決して必要なことではない」とスローペースを強調。「25日(同26日)から28日(同3月1日)あたりに投げるというのは少し早すぎる。彼と話しながら、キャンプ中で6度の登板ができればと考えている」と語った。