平野ダイヤモンドバックス入団会見で“関西人ボケ”一発

2018年02月13日 11時30分

背番号66を手に笑顔の平野(ロイター=USA TODAY NETWORK)

【アリゾナ州スコッツデール発】ダイヤモンドバックスの平野佳寿投手(33)が12日(日本時間13日)、キャンプ地ソルト・リバー・フィールズで入団会見を行った。ロブロ監督から帽子を、ヘイゼンGMからは背番号66のユニホームを手渡されると満面の笑みを浮かべた。平野は英語と日本語で「ダイヤモンドバックスの一員になれてすごく光栄です。ワールドチャンピオンになれるように力になれるようにキャンプインからしっかり調整していきたい」と意気込みを語った。

 メジャーでの武器について問われると「マウンドでしっかり、堂々とした顔でいることですかね。それとしっかり、日本で磨いた投球術、ストレートと変化球を組み合わせること。当たり前のことですけど、こっちでもしっかりやって、あと打者を研究してやっていきたい」と胸を張った。

 また、「まだボクは一球も投げていないが、先輩方はコントロール、変化球の質がやっぱり長けていたと思う。そういうのを生かしていけたら活躍できると思う」と自信をのぞかせた。

 会見では「娘と息子と、嫁には英語をしゃべってもらいたいと思う」と、関西人らしくボケて地元記者らを和ませる場面も。ロブロ監督はレッドソックスのコーチ時代に共に戦った上原浩治投手(42=カブスFA)を引き合いに出し、「まさにコージのようなストレートとスプリットの組み合わせで打者を圧倒するタイプ。彼をチームに迎え入れることができてうれしく思う」と語った。