斎藤佑樹が上々のスタート 韓国KTの打者7人に30球無失点

2018年02月11日 12時00分

今季初実戦で結果を出した斎藤

【アリゾナ州スコッツデール10日(日本時間11日)発】日本ハム・斎藤佑樹投手(29)が韓国KT戦に2番手として登板。2回、打者7人に30球を投げ無安打無失点と上々のスタートを切った。

 奪った6つのアウトのうち5つは持ち味の沈む変化球を打たせた内野ゴロだった。登板後、斎藤は「やっぱり結果がほしいと言っていたのでそれに関してはよかったなと思います。低めでボールを動かしてゴロに打ち取る。そういう意味でゴロが多かったのは収穫ですね。ただ、まだ一回しか結果を出していないのでこれを開幕まで続けられるように頑張ります」と気を引き締めた。

 プロ1年目に6勝(6敗)を挙げたものの、その後は失速。この5年間は右肩痛の影響などもあり4勝9敗、防御率5・81と低迷が続いている。背水の8年目、まずは最高のスタートを切った。