斎藤佑 フリー打撃初登板も制球定まらず

2018年02月09日 12時00分

フリー打撃に登板した斎藤

【アリゾナ州スコッツデール8日(日本時間9日)発】日本ハム・斎藤佑樹投手(29)が10日(同11日)の韓国KT戦との練習試合登板に向け、投手陣の先陣を切ってフリー打撃に初登板した。大田泰示外野手(27)を相手に25球。ストライクは14球でボール球は11球だった。11スイング中、安打性5本。見逃しストライクが3球あった。

 制球が定まらなかった斎藤は「(調整が)うまくいっているとかはないですけど、打撃投手で確かめられるのは今日しかない。打者が立った時に相手からどう見えるかを確認しながら投げていくしかない。制球の加減は前半より後半の方が良かった」と振り返った。KT戦に向けては「(テーマは)結果しかないんですけど、今日のフリー打撃でイメージが湧いてより丁寧に投げていくしかない」と気を引き締めていた。