日本ハム・斎藤佑樹 キャンプ初日からブルペンで42球

2018年02月02日 11時39分

初日から精力的に投げ込んだ斎藤

 背水のプロ8年目を迎えた日本ハム・斎藤佑樹投手(29)が1日、キャンプ初日から42球のブルペン投球を敢行した。

 この日、一番乗りでブルペン入りし目指す一軍定着に意気込みを示した斎藤。「今年のテーマは結果を出すこと。試合で一勝でも一試合でも多く投げたい」という危機感は、初日から全ての変化球を交えて投げたその球数と、一球一球「ヨシッ!」と気を吐きながら投げ込んだ気迫に表れていた。

 斎藤は「(例年は)こんなに多く投げないと思う。投げ込みはもう(鎌ケ谷で)してきているので。(ユニホームを着ると)やっぱり気持ちは違いますね」とコメント。続けて「どこでも準備はできている。10日(の韓国・KT戦での登板)はとりあえず言われている。(投げる)場所は言われていませんけど」と9日後のアリゾナでの実戦初登板に照準を合わせている。

 ここ数年、本番前の2月、3月に威勢が良く、シーズン開幕と同時に話題がフェードアウトしていくというのが斎藤のパターン。6月には30歳の節目を迎えるだけに継続性のある結果だけが求められている。