脳腫瘍から復活を目指す横田が初の公開打撃「練習できてうれしい」

2018年02月01日 19時40分

阪神・横田

 脳腫瘍からの復帰を目指す阪神の育成枠・横田慎太郎外野手(22)が高知・安芸での二軍キャンプ初日となった1日、元気な姿を披露した。

 まだ別メニューながらも全体練習でのランニングでは先頭に立って大きな声を出し、療養後では初めて公の場でマシン打撃を敢行。今季から3桁の背番号となった“元祖・金本チルドレン”は「去年のこの時期に病気になった。まだ全体には入れないけど、ユニホームを着て練習ができたのはうれしい。いろんな人にこれまで支えていただいて恩返しすることが一番。育成に落ちて、そこは悔しさを持ってやっていく。その気持ちがないと2桁の背番号には戻れない」とキッパリ。矢野二軍監督も「アイツの存在はチームにとってもいい影響を与える」と目を細めた。