金本監督 新助っ人ロサリオに渋~いヒットも期待

2018年02月01日 11時00分

金本監督

 就任3年目を迎えた阪神・金本知憲監督(49)が、沖縄・宜野座キャンプのスタートを翌日に控えた31日、全体ミーティングで「勝つために、優勝するためにやっていくぞ。いいときはおごらず、悪いときもくじけず、諦めずに一年間戦おう」とゲキを飛ばした。

 とりわけ指揮官が熱視線を送ったのは、新加入のウィリン・ロサリオ内野手(28=前韓国ハンファ)だ。初対面となった4番候補を「打ちまくってくれることを期待している。パワーはある」と早くも長打力不足解消のキーマンに指名。さらに「調子が悪いときでも、何とかバットに当てて1点をもぎ取るしぶとい二ゴロやポテンヒットが打てる。執念の1点も期待したい」と要求した。

 そんな声をロサリオも大歓迎で「金本監督は実力も経験もある方と聞いている。そういう方から教えてもらえるのはありがたいこと。話を聞きながら練習していきたい」と早速、鉄人への弟子入りを志願。2月7日の紅白戦が実戦デビューになりそうだが、期待通りの打撃を披露したいところだ。