覆面軍団が藤浪“襲撃”計画?

2013年02月01日 16時00分

 阪神のドラフト1位・藤浪晋太郎投手(18=大阪桐蔭)を、キャンプ地の沖縄・宜野座で“襲撃”しようと計画している団体がある。ユニークな地元密着キャラ軍団で、大人気の大阪プロレスだ。

 

 もちろん“襲撃”といっても、それは応援の意味合い。「キャンプ地に選手みんなで行こうという話をしています。藤浪選手を盛り上げていきたい。にぎやかになるでしょ」とは大阪プロレス・阪上雄司会長(44)。すでに藤浪にも「みんなで行くかもよ」と伝えてあり、現在日程を調整中という。

 

 阪上会長は大阪桐蔭の後援会と親交があり、学校側とホットラインを持っている。タイガースマスク、ブラックバファロー、ヨーネル・サンダースら、もともと阪神や球界にちなんだ“パロディーキャラ”のレスラーも多く、そんな面々で藤浪をバックアップしていく考え。今後は“藤浪仮面”など、藤浪キャラのレスラー登場も期待されるところで「いろいろ考えてはいますよ。ぜひ誕生させたい。背の高い人材が必要になってきますよねえ」と頭を悩ませるほどだ。

 

 昨年11月に常設会場を難波から梅田に移転し、新たなスタートを切ったばかりの大阪プロレス。キャンプに押しかければ、大きな話題になるはずだ。

 

 ただし、スタンドを覆面軍団が“占拠”すれば、さすがの黄金ルーキーも困惑するかもしれないが…。