ジョーダンに心酔する広島助っ人右腕

2013年01月31日 16時00分

 広島の助っ人右腕ミゲル・ソコロビッチ(26=前カブス)が、本拠地・マツダスタジアムを見学した。先発か、中継ぎか、役割は未定だが「チームが自分に要求してくることはこなそうと思う。勝ちに貢献できるなら何でもするよ」と意気込んだ。

 

 そんなソコロビッチの憧れの人は、バスケットボールの神様といわれるマイケル・ジョーダンという。「野球をやる前は僕もバスケットをやっていたんだよ。あれだけの功績を残したジョーダンを尊敬している。もちろん(ジョーダンが在籍した)シカゴ・ブルズも好きだよ」

 

 その入れ込み方はハンパではない。この日の服装もナイキ社が発売する「ジョーダンブランド」の上下のジャージーに靴もバスケットシューズのフル装備状態。まさに“ジョーダン命”といったところらしい。

 

 チーム内には「憧れの人が野球選手ではなく、別のスポーツの選手とはねぇ…。(ソコロビッチはベネズエラ、ジョーダンは米国と)出身国が同じというわけでもないし意味が分からないよ」と少々、不安がる声もあるが、どんな結果を残すか。“ジョーダンパワー”も注目されそうだ。