シャイな秋山監督に逆戻り

2013年01月31日 16時00分

ソフトバンク・秋山幸二監督(50)に球団営業部が「今年もやっぱり…」と嘆いている。

 

 先日(26日)、球団が「超!ガツガツ行こう!」とのスローガンを発表した際、会見に出席した指揮官は趣旨説明を求められても「今(営業関係者が)話したじゃん」とボソッ。「超!優勝ということでいいですか」との問い掛けにも「ありがとうございます」と返すだけ。テンションがいまひとつだったからだ。

 

 シャイな性格の秋山監督はこれまでも、この手の営業企画には非協力的。相変わらずなのだが、営業関係者は「今年は違う」と期待していた分、がっくりとなったという。昨年の最終戦(10月8日、ヤフードーム)でオリックスの西にノーヒットノーランを食らって負けた後のセレモニーで秋山監督がアドリブで進行を変更して全選手にマイクを通じてスタンドのファンに謝罪を強要し、球場が盛り上がった。この指揮官のパフォーマンスに営業サイドは「来年は最初からあんな感じでお願いしたい」と大喜び。てっきり“ニュー秋山”でガツガツ行くと思っていたのが、いきなり裏切られたわけ。

 

 チームでは「最終戦の行動は、単に監督が怒りを我慢できなかっただけ」との声も出ており、営業関係者はさらにしょんぼり。早くも、こちらに関しては諦めムードだ。