吉田義男氏 阪神Vに期待しつつ藤浪に注文「早く一本立ちしないと」

2018年01月15日 19時45分

「天地会」に出席した(左から)南信男元阪神球団社長、和田豊テクニカルアドバイザー、真弓明信元監督、吉田義男元監督、岡田彰布元監督

 阪神の1985年の日本一と87年の最下位を経験したメンバーが集う恒例の「天地会」が15日、兵庫県・有馬温泉の料理旅館「旅篭」で開催された。

 日本一監督の吉田義男氏(84)は就任3年目を迎える金本監督ら現場に対し「若手の台頭、センターライン、ポジションの固定化…といろいろあるだろうが、非常に盛り上がる一年になる。今年のスローガンは『執念』で、優勝争いして最後に勝ち取るというそういう一年を期待したい。そして2020年の五輪に阪神の選手が選ばれてほしい。あとは(昨年不振の)藤浪に尽きる。早く一本立ちしないといけない」と話した。

 会合には和田豊氏(現阪神テクニカルアドバイザー)を始め、真弓明信氏、岡田彰布氏ら歴代監督も集結。開始前には4日に死去した星野仙一氏をしのんで黙とうした。