糸井の“宇宙人伝説”にオリックスナイン興味津々

2013年01月28日 16時00分

 オリックスナインが日本ハムから移籍の糸井嘉男外野手(31)の“変人ぶり”に興味津々となっている。糸井は球界を代表するスラッガーでありながら、天然キャラとしても知られ、数々の“伝説”の持ち主としても有名だからだ。

 

 たとえば「試合の時に“左中間に寄れ”という指示が出て、糸井は右中間に寄った」「サインを覚えられなかったり、アウトカウントをしょっちゅう間違えたりする」「右中間って何ですかって聞いたらしい」…。そんな話が電撃トレード発表後に尾ひれをつけながらオリックス内にも急速に拡散した。

 

「相当らしいですね。度を超えた変わり者と聞きました。宇宙人って呼ばれてるんですよね」とある選手が言えば、別の選手も「面白いじゃないですか。本当かどうか確かめたいですね」。一気にこれが大きな話題になってきたのだ。

 

 昨年まで日本ハムでコーチを務め、糸井をよく知る真喜志内野守備・走塁コーチは「糸井は確かに変わったところはある。失敗もある。でもそういう部分が彼の良さでもある」と話す。新天地で糸井がどんな「宇宙人」ぶりを見せるか。オリックスナインは注目している。