大谷 サイン入りグッズがオークション中

2017年12月19日 16時30分

ファンが大注目の大谷(ロイター=USA TODAY Sports)

【マサチューセッツ州ボストン18日(日本時間19日)発】エンゼルスの公式オークションサイトで、入団が決まった大谷翔平投手(23)の直筆サインが入ったユニホーム、帽子、そしてメジャー公式球がオークションにかけられている。

 14日(同15日)から始まったこのオークション。落札金は全て、米大リーグ公式サイトが管理するチャリティーに寄付されることになっている。ユニホームは、大谷が入団会見で着用した赤のタイプでサイズは44、サインは背番号17の「7」のほうに、黒っぽいサインペンで書かれている。書体は、日本ハム時代のものとほとんど変わっていないようだ。

 ユニホームの最初の入札は315ドル(約3万5400円)。その後、400ドル(約4万5000円)台、500ドル(約5万6000円)台と徐々に上がり、21回目の入札で1100ドル(約12万4000円)だ。帽子のサイズは71/4で、11回目の入札で510ドル(約5万7400円)。公式球は10回目の入札で495ドル(約5万5700円)となっている。

 今回の3点は大谷がエンゼルス移籍決定後、初の公式サインと呼べるもの。実際に使用したという表記はないが、ユニホームは話題性を考えると意外に安いなという印象だ。もっともこれは大谷の人気がないのではなく、球団が告知していないため、ファンに知られていないのだろう。大谷がメジャーで活躍すれば、今後、サイングッズの価格は跳ね上がることが予想される。お宝を安くゲットできるチャンスだ。

 入札はクレジットカードのみの受け付けで、締め切りはいずれも米東部時間20日午後10時30分(同21日午前0時30分)。日本など海外居住者が落札した場合、別途100ドル(1万1250円)の送料がかかる。