阪神・鳥谷は現状維持4億円 15年目シーズンへ「勝利につながるプレーを」

2017年12月05日 15時28分

現状維持でサインした鳥谷

 阪神・鳥谷敬内野手(36)が5日、西宮市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の4億円でサインした。

 5年契約の3年目となった今季は、9月8日のDeNA戦(甲子園)で通算2000安打を達成。守備でも遊撃から転向した三塁でゴールデン・グラブ賞を受賞するなど名手ぶりを発揮した。

 チームトップの打率2割9分3厘をマークし、自己ワーストの打率2割3分6厘に終わった昨季から見事に復活を果たし「2000本もあったし、ポジションも変わって挑戦の1年だったが、1年間試合に出られてよかった」と振り返った。

 節目となるプロ15年目に向けて「チームとしては日本一を目指す。個人的には勝利につながるプレーをしていきたい」と意気込んだ。

(金額は推定)