西武・誠 50万円ダウン「来季から本名・相内誠に戻す」

2017年12月04日 12時45分

登録名を本名に戻すと発表した相内誠

 西武の誠投手(23)が4日、埼玉・所沢市内のメットライフドームでの契約更改交渉を行い、来季から登録名を本名の「相内誠」に戻すと発表した。

 5年目の今季は一軍登板1試合、5月28日の楽天戦に先発したが2回0/3で8失点KOでいまだ一軍未勝利。二軍では主に中継ぎとして34試合(59回1/3)で3勝1敗、7セーブ、防御率3・34だった誠は50万円ダウンの550万円で来季契約にサインした。

 その席では誠は「登録名を元の『相内』に戻しました。誠で結果が出せなくて、そういう例が過去にもあったと聞くし周りからも『戻せば』と言われたので」と理由を説明。その上で来季、背水の6年目に「まずは一軍に定着できていないし、しなきゃいけないので穴があれば先発でも中継ぎでもどこでもいい」と後のない覚悟を語っていた。
(金額は推定)