日本ハム・斎藤佑 5年連続ダウンの1830万円「もっともっと上を目指したい」

2017年12月01日 16時41分

厳しい表情で会見に臨んだ斎藤

 日本ハムの斎藤佑樹投手(29)が1日、北海道内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、年俸2000万円から170万円ダウンの1830万円でサイン。5年連続のダウン更改となった。

 斎藤は「たくさんチャンスを頂いたのに、もっともっと勝ち星を挙げられなかったのは悔しいシーズンでした」と反省。それでも、今季終盤のオリックス戦(9月27日=京セラドーム大阪)では理想とする“打たせて取る”投球で6回2失点(勝ち負けなし)と、復調の兆しを見せた。「最後だけですが、あの1試合が(来季は)最初からできるように、もっともっと上を目指したいです」と来季に向け目標を語った。

 今季から背番号を入団時からつけていた「18」から「1」に変更し、復活に期待のかかった斎藤だったが、全6試合に登板し、わずか1勝止まり(3敗)。またしても首脳陣の期待を裏切る形となった。今オフからは、入団2年目まで使用していたチェンジアップの再習得に奮闘中。来年2月からの春季キャンプまでの完成を目指す。

(金額は推定)