阪神・鳥谷 三塁手で初のゴールデン・グラブ賞「光栄に思います」

2017年11月09日 23時12分

 阪神・鳥谷敬内野手(36)が9日、「第46回三井ゴールデン・グラブ賞」の三塁手部門に選出された。これまで遊撃手として4度選出されているが三塁手としては初めて。背水で臨んだ今季は打率2割9分3厘と復活。若手の台頭で遊撃の座からは押し出されたものの、配置転換された三塁で失策はわずか9個と守りでも存在感をアピールした。

 鳥谷は球団を通じて「三塁手として年間を通じてプレーするのは初めてのシーズンでしたが、他球団にも守備力の高い三塁手がいる中で、こうして選出していただき本当に光栄に思います。来年以降も選出していただけるように頑張りたいと思います」と喜びのコメント。

 阪神で2部門にわたる受賞は藤田平氏以来2人目の快挙とあって金本監督も「だいぶ慣れてきてグラブさばきはすごく上手。さすが元ショートというグラブさばき。来年もサードで頑張ってほしい」とたたえた。