東浜にうれしい援軍「食のサポート隊」

2013年01月24日 16時00分

 ソフトバンクのドラフト1位・東浜巨投手(22=亜大)にうれしい援軍だ。

 

 大好物は故郷の味である沖縄料理だが、大学時代は寮の周囲に沖縄料理店がなく「沖縄に帰って食べるのをいつも楽しみにしていました」。今後は遠征先も含めて行動範囲が広がることで好物にありつける機会も増えそうだが、注目度の高い東浜だけに落ち着いて食事ができるかという不安も付きまとう。

 

 そこで食のサポートを買って出たのが、後援会を発足させるべく動いている福岡沖縄県人会だ。同会の運天副会長兼事務局長は「せっかくリラックスしたくて沖縄の料理を食べに行くのに、周りからキャーキャー言われては彼も困ってしまうと思う。1年目は疲れることが多いでしょうからね」と話す。

 

 さらに「いつでも落ち着いて食べられる店を用意しますよ。ほとんど知ったお店ですし、そこの店長さんに『騒がんといてくれ』とか『部屋を準備してほしい』とか、前もってお願いできますしね。球団さんにはできないような精神的なサポートをできれば」と約束した。

 

 福岡のみならず「他の地域でも言ってもらえればネットワークを生かせますよ」(同副会長)。外出中にファンから声を掛けられることが多いという東浜だが、これなら気兼ねなく栄養満点の沖縄フードを食べ、パワーを発揮できそうだ。