日本ハム・栗山監督 清宮を絶賛「みんなに愛される選手になると確信」

2017年10月27日 18時17分

清宮の好印象を語った栗山監督

 日本ハムは27日、栗山英樹監督(56)、大渕スカウト部長、岩舘担当スカウトの3人がドラフトで交渉権を獲得した清宮幸太郎内野手(18=早実)の指名あいさつに、東京・国分寺市内の同校を訪問した。この日清宮本人は報道陣の前に姿を見せることはなかった。

 予定を上回る約40分間の会談を終えた栗山監督は満面の笑みで取材に応じ「こんな感じです。表情に出ていると思う。思った通り天真爛漫で、純粋な子供っぽさがかわいくて、みんなにこんなに愛されている理由がわかりました」と清宮の第一印象を語った。似ている選手について聞かれると「雰囲気あるね。ベーブ・ルースがあんな感じだったのかな。(大谷)翔平とも全然違う。すごくいい子で、みんなに愛されるイタズラをしちゃうような、やんちゃさとか、そういうのがあるよ」と、“野球の神様”を引き合いに熱っぽく答えた。

「自分の家族だったり、自分の息子だったり。そういう選手。みんなに愛される選手になると、俺の中では確信がある。個人的な大きな夢は絶対に忘れないでほしい。それを果たしてあげることは、絶対にチームが強くなることだから」と最後まで興奮気味に語った指揮官。“相思相愛”の初対面はお互いにとって有意義な時間となったようだ。