【Wシリーズ】マエケン好投もドジャース不敗神話99で止まる

2017年10月27日 12時00分

9回、同点弾を浴びたジャンセン(ロイター=USA TODAY Sports)

【カリフォルニア州ロサンゼルス発】ワールドシリーズ(WS)第2戦は25日(日本時間26日)に行われ、ドジャースは延長11回、シリーズ史上最多の両軍8本塁打が飛び交う激闘の末、アストロズに6―7で敗れて1勝1敗となった。前田健太投手(29)は0―1の5回に2番手で日本人投手5人目のWS登板を果たし、ポストシーズン初安打を許したものの、1回1/3を1安打無失点の好投だった。

 3―1の8回無死二塁で守護神ジャンセンを投入、イニングまたぎの9回に同点弾を浴び、延長でも救援陣が3被弾して敗北。今季は8回終了時点でリードした試合はレギュラーシーズンとポストシーズン合わせて98勝無敗だったが、その神話が途切れた。また、今ポストシーズンの本拠地連勝が5で、救援陣が7回まで続けていた28回連続無失点もそれぞれ止まった。地元メディアは先発ヒルを4回で交代させた采配を敗因に挙げた。