オリ馬原「この地で活躍する」

2013年01月19日 10時58分

新天地での活躍を誓う馬原

 ソフトバンクにフリーエージェント移籍した寺原の人的補償としてオリックス入りした馬原が18日、ほっともっとフィールド神戸で記者会見し、新天地での意気込みなどを語った。

 昨年2月に手術をした影響で昨季は1試合も登板のなかった馬原。「(現在の)肩(の状態)はリハビリの段階ではない。言葉ではあまり伝わらないですが、不安は全くない。口で言うよりパフォーマンスで示していけたら」といい“問題なし”を強調した。

 既にブルペンでの立ち投げを済ませている。「昨年10月からブルペンで投げている。今は体幹や下半身をしっかり鍛えていかないといけない段階。そこがうまいこと調整できれば(捕手を)座らせて投げられると思う」といい、キャンプインには間に合う見通しだ。

 初めての関西暮らしも「大学時代の友人も多く問題ない」ときっぱり。また自主トレを一緒に行う寺原には「(今回の移籍のことは)全く気にするな」と声をかけたという。「この地で活躍する。土地を楽しむ」という2007年のセーブ王は、最下位からの逆襲を狙うオリックスの救世主となる。